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生成されたページタイプクラスの操作

最終更新日:

このページはチュートリアルの一部であり、最初から最後まで順番に実行する必要があります。最初のページに移動します:Xperienceのインターフェース

チュートリアルWebサイトの開発でページタイプの生成されたラッパークラス(Home.generated.csやHomeProvider.generated.csなど)を使用するには、XperienceプロジェクトからMEDIOClinicアプリケーションにコピーする必要があります。

  1. Xperience プロジェクト・ファイルの中に生成したクラスのファイルを見つけてください。

    デフォルトでは、クラスのファイルは ~\CMSOld_App_CodeCMSClasses\Pages\MEDIO フォルダに保存されます。

    例えば、C:\inetpub\wwwroot\Xperience13\CMS\Old_App_Code\CMSClasses\Pages\MEDIOのようになります。

  2. Windows ExplorerなどでMEDIOClinicプロジェクトフォルダを開き、Modelsフォルダの下に新しいGeneratedフォルダを作成します。

    (例 :C:\inetpub\wwwroot\Xperience13\MEDIOClinic\Models\Generated)

  3. ページタイプを表すクラスをGeneratedフォルダにコピーします。

  4. Visual StudioでMEDIOClinicソリューションを開き、MEDIOClinicプロジェクトを選択します。

  5. [すべてのファイルを表示]ボタンをクリックして、ソリューションにコピーしたファイルを表示します。

  6. \Models\Generatedフォルダを選択し、右クリックしてコンテキストメニューから[プロジェクトに含める]ボタンを選択します。

    Including external files

  7. ソリューションをリビルドします。

ページタイプのために生成されたクラスがMEDIOClinicアプリケーションに追加されました。これにより、データベースからページコンテンツを取得し、ライブサイト上でのプレゼンテーションをデザインすることができます。

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原文:https://docs.xperience.io/13tutorial/asp-net-core-development-tutorial/working-with-the-generated-page-type-classes